出会いに感謝
〜心の繋がりを大切に〜

SDGsとは

「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月に国連で開かれたサミットで採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するために17の目標と169のターゲットから構成されています。

SDGsの取り組み

より良い社会にしていく為に私たちに何が出来るのか?
私たちの得意分野を活かし出来ることから取り組んでおります

① お客様だけでなくスタッフも幸せを

お客様が幸せになって頂くのは当たり前。
スタッフには評価制度を導入し、一人一人が責任を感じ、成長していくカリキュラムを実施。
今後も事業拡大をしながら利益を出し続け、
美容師の年収UPに取り組みながら地域にも還元していきます。

② 女性が将来も安心して働ける
環境作りを

リンクスハートでは、育児をしながら美容師を続けられる仕組みを整備しています。
産休・育休はもちろん、1時間100円で利用できる社内託児所も備えています。(評価制度によってさらに保育支援金有り)
また、復帰時の初期費用も道具の無料レンタルなどで解決し、復帰後も時間内研修による技術面のフォローを行うなど、働くママが無理なく働ける環境にこだわっています。
通常ならこうした環境が整っていても周りの目が気になってしまいがちですが、働くメンバーも子育て中の(または育児を経験した)ママが多く、お互いに助け合いながらよりよい職場づくりを行っています。

③ 移動美容/訪問美容の導入

リンクスハートでは介護施設向けにカットとカラーを中心とした訪問美容・トラックによる移動美容室をご提供しています。
正式に許認可を受けた移動美容室車両は、美容室として全ての機能が備わっており、カットブローの基本のメニューからシャンプー、パーマ、カラーなどさまざまなご希望にお応えします。
お客様に美容の仕事を通じて「元気」と「笑顔」を提供し続けていきます。

④-①使わなくなった美容家電の回収
④-②使用したアルミチューブをリサイクル
そして介護施設の寄付へ

まだ使えるのに新しいものを買ってしまった、
もう壊れて使えないから捨てるしかないなどの問題のある
美容家電(ドライヤー、ヘアアイロン、コテなど)
そんな”もったいない”を活用できるよう
美容家電のリユース・リサイクルし、介護施設へ寄付をさせて頂いております。

施設への寄付の仕組み

Step
1
不用品の回収&リサイクル 現金化
お家にある不要な美容家電(使用済みのカラー剤、アルミチューブ、アイロン、ドライヤー、こて)を回収をさせていただきます。もちろん壊れていてもOK
Step
2
お客さまにカラーさせて頂いた後のカラーチューブをリサイクル そして現金化

買取業者に集めた物を買い取ってもらい現金化致します。
アルミなど一つ一つは高くありませんが、沢山集める事で数万円程度のお金になります。


Step
3
新しい美容器具の寄付
不用品で現金化したお金で新しい美容器具を購入させて頂きます。
そして、いつも訪問させて頂いている介護施設へ寄付させて頂きます。
Step
2
お客さまにカラーさせて頂いた後のカラーチューブをリサイクル そして現金化

買取業者に集めた物を買い取ってもらい現金化致します。
アルミなど一つ一つは高くありませんが、沢山集める事で数万円程度のお金になります。


⑤ 未来の美容師を発掘(小中高生に体験教室)

本来美容師は専門学校卒業後、髪を切れるようになるまで数年間下積み期間があります。
プロと下積み期間の給与は大きく変わります。
学生時代に下積み期間を経る事で、就職してすぐにプロとして活躍できる場を作る為に、
リンクスハートでは小中高生に向けて、美容師体験教室を実施しております。


これからも社会をより良くしていきたいスタッフや企業様と連携し事業を推進します。

・彩ビューティカレッジ協賛
・ヘアードネーションへの賛同
・チャイルドスクールカット